クライン孝子の辛口コラム
ドイツからの警鐘 Back No.
   
Back No.1 「おかしいぞ、眞紀子外相バッシング」
Back No.2 「学校で起こる事件―これでいいのか 日本の報道姿勢」
Back No.3 「気になる”極東”の構図」 
Back No.4 「日本のアジア長期外交へのスタートか」  
Back No.5 「特攻隊精神とテロリスト」    
Back No.6 「狂牛病―農水省の怠慢ぶり」
Back No.7 「網に掛かる北朝鮮を待て!」
Back No.8 「幼稚な大人が子供に訓示を垂れる!」
Back No.9 「ひ弱なアメリカとしぶといドイツ」    
Back No.10 「辻元清美さん、人生、そんなに甘くないわよね」  
Back No.11 「長期スパンで小泉政権を助けよう」
Back No.12 「表現の自由を侵害している人が、その自由を主張する不思議」
Back No.13 「巧妙な世論操作にスパイの気配感じる」
Back No.14 「有事法に「諜報」欠落の不可思議」
Back No.15 「靖国代替施設」は要らない「懇談会」の議論を白紙に戻してやり直せ
Back No.16 国際政治直視できない油断こそ問題 −日朝首脳会談で改めて知った「現実」−
Back No.17 日本は対北朝鮮交渉に本領発揮せよ -「拉致カード」に「核カード」で鬼に金棒-
Back No.18 「占領の呪縛」解かれ教育改革 「新基本法」で国の伝統文化を再認識
Back No.19 「ゆとり教育」の行く末が心配だ―独の銃乱射事件から学べ―
Back No.20 「イラク」で欧州が狡猾な生き残り策−2千年の欧州史で培った「深謀遠慮」−
Back No.21 −欧州外交の巧みさ学べ−
Back No.22 情緒的反戦論が見落とした「本当の戦争」
Back No.23 「安易な人権擁護は取り返しがつかぬ」−独からみた名古屋刑務所暴行死事件
Back No.24 私達は若者に夢を与えてきたか」− 『こどもの日』 に思う大人の責務
Back No.25 瀬戸際に立つシュレーダー独政権迫られる大胆な構造改革の断行
Back No.26 民の名誉すら守れぬ国家とは何か拉致事件に寄せ「百人斬り」を思う
Back No.27 外務省は公邸を飾り立てている場合か 「社交」を「外交」と心得る愚かさ
Back No.28 小泉再選が告げた派閥政治の終焉 激動の国際情勢が変化を後押し
Back No.29 強靭な実力派議員の登場に期待する 緊迫の時代状況見据えた選挙に
Back No.30 怯んでならぬ自衛隊のイラク派遣 ドイツに学ぶ国民としての覚悟
Back No.31 イラク戦争で日本がドイツに学ぶもの -開戦反対ではなく安保への認識-
Back No.32 テロのトラウマから抜け出せぬ日本−平壌出迎え提案は北の常套手段-
Back No.33 国際貢献立国につながるタブーの打破-自衛隊の派遣機に情報機関設置を-
Back No.34 列車テロで示したEUの結束力 -足並み揃わない日韓の「北」対応策-
Back No.35 危機管理を国民教育に取り込め -人質事件にみる戦後教育の過ち-
Back No.36 見落とせぬ小泉外交のしたたかさ -短絡的評価で責める愚を犯すな-
Back No.37 したたかなドイツの領土奪回作戦 -欧州一体化構想に託し初志貫く-
Back No.38 主権侵害にどこまでも鈍感な日本 -外国人参政権の危険さに思いを-
Back No.39 急がれる武器輸出3原則の見直し -航空宇宙開発での後れは死活的-
Back No.40 日本もドイツ流人材育成を見習う時に −教育の観点から兵役義務を考える−
Back No.41 「北」はベルリンの壁崩壊直前と同じ状況 -日本はいかなる役割果たすべきか-
Back No.42 読者の信失った新聞の末路とは -誠実に事実を積み上げる大切さ-
Back No.43 情報戦にあまりに無防備な日本 -白表紙本流出で思うスパイ天国ぶり-
Back No.44 対中外交で無視できぬ法王庁の存在 -中国には誤算の国際世論の反応-
Back No.45 ドイツの郵政改革にみる国家意思 -既得権益に汲々とし道筋誤るな-
Back No.46 靖国に向き合えずに何の国家観か -戦没者への思い忘れた政治家達-
Back No.47 外交安保は与野党の枠超えた議論を −ドイツではなぜ大連立が可能か-
Back No.48 情報戦略なき日本の危機意識欠如  -急がれる情報担当官の海外配備-
Back No.49 肝心な問題から目をそらす国会論戦  -国益を念頭になぜ議論できぬか-
Back No.50 今こそ「歪み教育」を正常化する改革を  -間違った親の判断力是正が急務-
Back No.51 「死ぬ権利」の法整備は時代の要請 -安楽死否定の独でも変化の兆し-
Back No.52 国際情勢が読めぬ日本外交の稚拙さ -毅然と対さず譲歩と妥協はなし-
Back No.53 「そろそろ胸張って8月15日を迎えたい 」-日独双方に住む私の戦争史観は-
Back No.54 「あるべき日本の「原風景」を啓示 」−待望の皇室男子ご誕生に寄せて- 
Back No.55 「国際情報収集のインフラ整備急げ 」−国防−情報戦略は最重要の「国の柱」- 
Back No.56 欧州からみる安倍内閣は「大胆」
Back No.57 ドイツの裁判員制度との違い-最大の魅力は名誉-
Back No.58 日本人はテロにもっと敏感に-「特措法」の扱いは重大な試金石-
Back No.59 自民議連の移民誘致プラン反対
Back No.60 北京五輪と中国のしたたかさ
Back No.61 「米一極」の限界を見るドイツ
Back No.62 ベルリン壁壁崩壊から20年と拉致
Back No.63 ソマリアで一皮むけたドイツ
No.64 欧州に広がる「死の権利」制定